Q:工事費・設計監理料の他にどのような費用が必要?

* 建築確認申請料
* 契約書に使用する印紙代
* 敷地測量の料金
* 地盤調査の料金
* 税金【不動産取得税、登録免許税】
* 手続き費用【表示登記、保存登記、抵当権設定】
* その他【祭典費用、上下水道負担金(但し、各行政に依る)、予備費等】

Q:「設計・監理業務」の監理業務って?

「監理業務」とは工事が設計図書通りに行われているかを、建築主・施工者そのどちらの立場でもなく、第三者の立場から検査等を行い監理する業務です(施工管理を行う現場監督とは違います)。「設計施工」を基本とする施工会社は、同一組織内で設計と監理を一括で行っている為、身内に対する監理業務が甘くなり勝ちで、結果的には監理者不在と云う事体もありえる為、第三者による監理が必要となります。

Q:土地選びから相談できますか?

これから土地を購入される方は事前に法の制限・周囲の地形・近隣の状況等の様々な要素を把握する必要があります。万が一建築することが不可能であったり、造成が不良で余計なお金がかかったりする場合もあるので建築家に相談される事をお勧めします。
「変形・狭小でハウスメーカーの設計では成立しにくい様な土地を安い値段で入手して個性的な家を建築」と云うのも一考です。

Q:建物のコストはどうして決まるの?

よく言われます「坪いくら?」は、敷地の条件(高低差、形状、地耐力)・構造(木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造)・階数(地階・屋上テラスの有無)・建物形状(四角、三角、丸)・性能(断熱、遮音)・仕上材料・設備のグレード等によって決まる為「坪いくら」と一概には言えなくて、あくまでも建物毎に算定されます。ですから同じ住宅でも坪60万台から120万台の開きが生じてきます
Exp:住宅の坪単価の目安
    木造60万~80万
    鉄骨造70万~90万
    鉄筋コンクリート造80万~120万

Q:施工会社はどのようにして選ぶの?


実施設計が完了した段階で複数の施工会社に同時に見積依頼をし、提出された見積内訳書を比較検討して、提示されている価格が適正な価格であるか判断します。(見積金額は各社のノウハウや得意分野、時勢などの影響により相当なバラツキがあります)その後建築主に対して施工業者選定のアドバイスを行い、決定します。

Q:設計料ってどれくらい?

設計監理料については建物の用途・規模によって違いますが、工事費に対する割合を元に建築主と相談の上決めます。一般的に住宅の場合で工事費の6~10%です。(但し2000万円以下の構造計算の要らない住宅では定額で200万円とさせていただきます。)
* 構造計算が必要な場合の構造計算料は含まれておりません。
* 増築・リフォームの場合は物件ごとに相談の上決めます。
* 消費税は含まれておりません。